アレキサンドライトレーザーは、マイナス25℃の冷却ガスを照射しながら(図1)、ヤグレーザーではレーザーの先端部を4℃にして皮膚の表面を十分に冷却しながら、比較的高い出力で、千分の1秒単位でレーザーを照射します(図2)。
このように、冷却ガスやレーザー先端部で、確実に皮膚を冷却する方法を“アクティブクーリング”と言います。
これに対し、レーザーには冷却機構がなく、冷却ゲルを塗って、脱毛レーザーを照射する場合を、“ノンアクティブクーリング”と言います。
冷却ゲルを用いる方法では、ゲルが体温ですぐ暖まってしまい、レーザーの出力を上げられずに、十分な脱毛効果が得られないという、致命的な欠点があります。 |