老人性色素斑はもっとも一般的なシミで紫外線の蓄積作用で生じます。早い方では10代で生じることがあります。直径数ミリから数センチの褐色斑です(図1)。外用療法にはあまり反応しません。レーザーやライムライトなどのフォトセラピーによく反応します。
そばかすは、体質的に老人性色素斑が子供の頃に生じた場合を指します。そばかすのある方が大人になると体質と紫外線のダブルの効果で、濃い老人性色素斑を大量に生じます。治療法は老人性色素斑と同じです。そばかすのある方にライムライトを照射したところ、シミが消えただけでなく、地肌も白くなっています(図2)。
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