クリニック紹介About clinic
ヒフは心の鏡です。
―Beauty nourishes your life.
肌は心の鏡です。
健康で美しい肌をつくるためには、体と心のケアが必要です。
青山ヒフ科クリニックの理念
理念
青山ヒフ科クリニックは、肌トラブルを治すだけではなく、トラブルになりにくい健康で美しい肌をつくるために、幅広いケアを行っています。肌のトラブルに悩まされず、いつまでも美しい肌を手に入れるためには単に治療をするだけでは不十分です。肌トラブルを再び起こさないためのスキンケアや、肌トラブルの原因となるストレスを解消することも大切。患者様の肌だけでなく“心も診るクリニック”それが青山ヒフ科クリニックです。
「美しい肌は心を豊かにする、
そして肌は心の鏡である」
青山ヒフ科クリニックは、体と心のトータルケアセンターにしていきます。また当院では、医師が肌の状態を診察してから治療内容を決定することで安心して施術を受けていただけます。男性の方もお気軽にご来院ください。常に一人ひとりのために的確なコースの提案と心地良い環境を追求していきたいと考えております。
院長紹介
青山ヒフ科クリニック 院長
窪田泰夫
学歴・経歴
- 1979年3月
- 東京大学医学部医学科 卒業
- 6月
- 東京大学医部附属病院皮膚科助手
- 1985年1月
- 米国国立衛生研究所(NIH)留学(~1988年1月まで)
- 1987年11月
- 山梨医科大学医学部皮膚科助手
- 1990年1月
- 山梨医科大学附属病院講師・外来医長
- 1992年1月
- 聖マリアンナ医科大学医学部皮膚科助教授
- 1999年4月
- 香川医科大学(現香川大学医学部)皮膚科教授
- 2020年4月
- 香川大学医学部 名誉教授(~現在)
- 2023年12月
- 青山ヒフ科クリニック 院長(~現在)
資格・所属 ※2025年11月現在
- 医学博士
- 日本皮膚科学会認定皮膚専門医
- 日本ざ瘡研究会監事
実績・キャリア
香川大学医学部皮膚科にて21年間教授を務め、アトピー性皮膚炎や遺伝性角化症の分子生物学的研究、活性酸素の皮膚疾患への関与、脂質成長因子の血管内皮細胞機能への影響など、多岐にわたる基礎研究を遂行。
臨床面では、アトピー性皮膚炎外用治療におけるステロイド節約型外用連続療法の開発や、医師と患者との壁を低くし、円滑なコミュニケーションを心がけ、蕁麻疹やざ瘡などの皮膚病患者のQOL(生活の質)の解析に取り組み、精神・心理面からの治療アプローチを行う。
一方、美容皮膚科分野ではシミやアザに対するレーザー治療を充実させ、新規機能化粧品の開発など、産学連携を推進した。
2025年6月佐藤製薬発行「ダラシンTゲル・ローションをお使いになる患者さんへ」を監修。
論文
- 1997年『ヒト皮膚肥満細胞の免疫機能分子と肥満細胞症』(日本皮膚科学会雑誌)
- 2000年『血管内皮細胞の皮膚生物学 Biology of Human Cutaneous Microvascular Endothelial Cells』(日本皮膚科学会雑誌)
- 2003年『血管新生と皮膚病』(日本皮膚科学会雑誌)
- 2007年『Derma.No129 実践創傷治療ABC』(全日本病院出版会)
- 2008年『成人女性ざ瘡患者を対象としたスキンケア製品の使用経験と皮膚生理機能および患者QOLに及ぼす影響 Clinical Efficacy of the Skin Care Products in Female Adult Patients with Mild to Moderate Acne Vulgaris : the Impact on Acne-related Pathogenetic Factors and the Patient's QOL』(西日本皮膚科=The Nishinihon journal of dermatology)
青山ヒフ科クリニックへのアクセス
【住所】
〒 107-0061
東京都 港区 北青山3-12-9 花茂ビル3F
【アクセス】
地下鉄銀座線・千代田線・半蔵門線
表参道駅B2番出口3分
完全予約制
【診療時間】
10:00-13:00/14:00-18:30
(最終受付18:00)
【休診日】
木曜日・日曜日・祝日
※診療時間が変更になることがございます。
詳細はお問い合わせください。

